日本動物行動学会は1982年に、日高敏隆京都大学理学部教授(当時)を初代会長として設立されました。ノーベル賞を受賞したローレンツやティンバーゲンが発展させたエソロジーの伝統を踏まえつつ、行動生態学、生理学、動物社会学、心理学、遺伝学、進化学、数理生物学など、動物の行動に関するあらゆる分野に開かれた学会です。対象となる「動物」も、虫、鳥、魚や、ヒトを含む哺乳類はもちろんのこと、パソコンにすむ人工生命まで含まれます。 学会大会を年1回開催しています。工夫をこらしたポスター発表を中心に、口頭発表、ビデオ発表、ラウンドテーブル、シンポジウムなどで、活発な討論が繰り広げられています。学会誌(英文学術雑誌)として、『Journal of Ethology』を年3回発行しています。この学会誌は2000年からはSpringer-Verlag社から出版されることになりましたが、編集はこれまで通り学会の編集委員会が行ないます。このほか、会員への通信として『Mailnews』を随時発行しています。 世界のトップレベルの研究を推進していますが、若い会員が多く、動物の行動に興味のある方なら誰でも楽しめる、格式張らない学会です。
Journal of Ethologyに二編の招待論文(オープンアクセス)が掲載されています。詳しくはプレスリリースをご覧ください。
2013年度の日本動物行動学会賞ならびに日本動物行動学会日高賞の候補者推薦の受付は4月30日で終了しました。
第32回大会は、広島大学 (東広島キャンパス)にて、2013年11月29日(金)〜12月1日(日)の日程で開催の予定です。
第31回奈良大会は、盛況に終了しました。
Journal of Ethologyの電子版のプラットフォーム、SpringerLinkが、この秋、新しく生まれ変わります。
新しいSpringerLink(link.springer.com)は、さらに快適にご利用いただけるよう設計されており、アクセススピードも改善され、より速くコンテンツをお探しいただけます。
【会員アクセスについて】
動物行動学会の会員の皆さまには、個々にトークンを使ってアクセスのためのご登録をいただいておりますが、既存のSpringerLinkのアカウント情報が新SpringerLinkに引きつがれないため、新たに設定いただく必要がございます。その手続きにつきましては、まもなく学会から送付される案内(トークンと説明書:メールアドレスをお知らせ頂いている方にはメールにてお送りします)をご覧ください。
新しいサイトが利用可能になるまでは、既存のサイトをご利用いただくことが可能です。新SpringerLink(link.springer.com ) の右上部に "Access old SpringerLink"と表示されており、クリックすると旧SpringerLink ( www.springerlink.com ) のトップ画面に遷移します。
【プラットフォーム移行に伴うご注意】
旧SpringerLinkの個人アカウント情報(ユーザ名、パスワード、パーソナライズされたSaved Items, Favorite,Order History)は、残念ながら新SpringerLinkへ移行されません。
お手数ですが、新SpringerLinkにて新たにアカウントを設定してください。旧SpringerLinkでPay-Per-View(個人利用での論文ダウンロード)で購入されたコンテンツは、ご自分のローカルPC内に保存されることをお薦めします。
詳しくは、シュプリンガー・ジャパンのホームページ内の案内をご覧ください。
>>SpringerLink
なお日本動物行動学会では,シュプリンガーにJournal of Ethology の発行を委託しております。
システムについても事務局で管理しているものではありませんので、ログイン等操作やアクセスの詳細のお問い合わせについては事務局では対応できません。シュプリンガーへ直接お問い合わせください。
シュプリンガー・ジャパン
編集部(ライフサイエンス)
102-0073 東京都千代田区九段北一丁目
11番11号第2フナトビル
Tel (ダイアルイン) 03-6831-7063
Tel (編集部) 03-6831-7007
Fax(編集部) 03-6831-7008
アクセス方法は以下のとおりです。
(1)毎年、会費納入を確認後、学会から会員のメールアドレスに電子ジャーナルのアクセス方法の案内が送られています。個人情報の関係上、毎年、アクセス方法のご案内を送りますので更新してください。
(2) 案内を紛失してしまった場合には以下にお問い合わせ下さい。
問い合わせ先
(株)土倉事務所内 日本動物行動学会 会員管理担当
(jde07707(at mark)nifty.com、(at mark)を@に置き換えてください)宛に問い合わせて下さい。
運営委員会では、先に会員の皆さんに学会財政に関する提案を行いました。この提案は、会費自体は据え置くものの、冊子体を別料金(実費)とする内容を含んでいます。すなわち、Journal of Ethologyの冊子体がほしい会員の方々にとっては実質値上げ(実費で、試算では1年で2800円の値上げ)となるものです。
この提案は、さる9月10日に慶応大学(東京都港区)で行われた総会で、採択されました。会費については、来年度の会費から適用されます。メールや総会等でご意見を出していただいた方々はじめ、議論に加わっていただいた会員のみなさんに感謝致します。
それぞれの会員の方がJournal of Ethologyの冊子体を購読するのか、それとも電子版だけで冊子体を必要としないのかは、今後お送りする来年度の会費請求の書類に記入してお答えいただく予定です。
2011年9月28日
日本動物行動学会会長 粕谷英一
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