行動学会 MailNews (246) February 2 2018

行動学会 MailNews は日本動物行動学会の会員向けに不定期に発行されるメール
マガジンです。

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* 進化認知科学研究センターシンポジウム「こころ　と　まね」

 「人間行動科学研究拠点立ち上げシンポジウム」

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* 進化認知科学研究センターシンポジウム「こころ　と　まね」

日時：２０１８年２月１９日 １０：００−１２：３０
場所：東京大学駒場キャンパス 21 KOMCEE(WEST) レクチャーホール
参加費：無料
ポスター： http://ecs.c.u-tokyo.ac.jp/activity/symposium/FY2017/Feb19.pdf

柳原　真　（東京大学 大学院総合文化研究科）
「小鳥のさえずりから探る学習の神経基盤」

岸山　健　（東京大学 大学院総合文化研究科）
「人間が持つ見えない文解析器を見るために」

山本　絵里子　（東京大学 大学院総合文化研究科）
「なぜ、赤ちゃんは踊るのか？
乳児における模倣行動と動作記憶の関連性の検討」



「人間行動科学研究拠点立ち上げシンポジウム」

日時：２０１８年２月１９日 １３：３０−１７：３０
場所：東京大学駒場キャンパス 21 KOMCEE(WEST) レクチャーホール
参加費：無料


詳細は http://www.u-tokyo.ac.jp/ja/news/events/events_z0109_00106.html 
をご覧ください。

13:30-13:35　　開会のあいさつ　　飯野雄一　教授
13:35-14:05　　「信号進化の社会的要因：鳥の歌を題材として」
　　　　　　　　岡ノ谷一夫　教授
14:05-14:35　　「味覚認知と摂食制御の神経基盤について」
　　　　　　　　中村優子　特任助教
14:35-15:05　　「思春期発達の脳科学・精神医学の立場から」
　　　　　　　　笠井清登　教授　
15:05-15:15　　休憩
15:15-15:45　　「モラルの基盤を考える：実験社会科学からのアプローチ」　
　　　　　　　　亀田達也　教授　
15:45-16:15　　「基礎生物学研究から心の脳神経基盤を解き明かす」
　　　　　　　　榎本和生　教授　
16:15-16:25　　休憩
16:25-16:55　　「複雑系数理モデル学とその人間行動科学への応用」
　　　　　　　　合原一幸　教授　
16:55-17:25　　総合討論
17:25-17:30　　閉会のあいさつ　　長谷川寿一　教授

＜懇談会＞
時間：　１８：００ー
場所：　東京大学駒場キャンパス　21 KOMCEE(WEST) MMホール
参加費：　無料
申込：　右URLから　 https://goo.gl/forms/SNxiSs9CPM4Uf42k2 　
締切：２月１０日まで


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